「正眼」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
剣道で相手を正面から見る構え
語源や由来
「正眼」の語源は、仏教用語「正法眼蔵」(しょうぼうげんぞう)に由来する。鎌倉時代の禅僧・道元が著した禅の根本教義を指す書物の題名で、「正しい法(真理)を見る眼」の意味。剣道などでは、相手と対峙する基本の構えを「正眼」と呼び、精神的な集中と正しい見方を重視する姿勢を示す。
「正眼」の例文と使い方
剣道
試合では、正眼の構えを取ることが基本とされています。
正眼の構えは、相手と正面から向き合う姿勢を表すため、剣道の基本としてしっかりと習得することが重要です。
武道一般
正眼の構えは、他の武道でも重要な基本姿勢とされています。
正眼の構えは、剣道だけでなく他の武道でも応用されるため、幅広く理解しておくと役立ちます。
比喩的表現
彼は常に正眼で物事を見る姿勢を持っている。
比喩的に使う場合、正面から真摯に向き合う姿勢を強調するのに適していますが、文脈によっては誤解を招く可能性があるので注意が必要です。
正眼は剣道の専門用語としての意味が強いが、比喩的に使われることもある。類語としては「正面」「直視」などがあるが、正眼は特に武道の文脈で使われることが多い。
各漢字の詳細
中国語発音
「正眼」を中国語で発音: