「根付」の読み方・画数・意味

読み

ねつきねつけ

画数

15画の苗字・名前
15画の地名

意味

着物の帯に下げる装飾用の小物

語源や由来

「根付」の語源は、江戸時代に印籠や煙草入れなどの提げ物を帯に挟む際、落下防止として下端に付けた留め具「根に付けるもの」が縮まったとされる。実用的小物から装飾的工芸品へ発展し、名称も「根付」と定着した。確実な文献初出は1687年『色道大鏡』。

「根付」の例文と使い方

伝統工芸
彼は江戸時代の根付をコレクションしている。
💡根付は歴史的・文化的な文脈で言及されることが多いため、詳細な説明を加えると理解が深まります。
ファッション
この根付は着物の帯にぴったり合うデザインです。
💡現代では装飾品としての側面が強調されるため、ファッションアイテムとして紹介すると親しみやすくなります。
美術鑑賞
博物館で珍しい象牙の根付が展示されている。
💡素材や技法に言及すると、美術的価値が伝わりやすくなります。
📝根付は元々実用品として発展したが、現在は芸術品としての価値が高い。類似の装飾品として『印籠』があるが、機能や形状が異なる。

各漢字の詳細

「根」
「付」

中国語発音

「根付」を中国語で発音:

ピンイン: gēn fù

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