「枡目」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
升の目盛りや容量
語源や由来
「枡目」の語源は、升(ます)の目盛りに由来する。升は穀物や液体を計るための容器で、その内部に刻まれた目盛りを「枡目」と呼んだ。これが転じて、区切られた範囲や格子状の模様を指すようになった。
「枡目」の例文と使い方
伝統文化
酒造りでは、枡目を正確に測ることが品質管理の基本です。
伝統工芸や酒造りに関する文脈で使用すると効果的。現代の計量器と対比させる表現も可能。
数学教育
小学3年生の体積の授業で、1枡目の水の量を実測させた。
歴史的な計量単位として説明が必要。リットルなど現代単位との換算表記を併記すると分かりやすい。
比喩表現
彼の仕事ぶりは枡目通りに正確だが、柔軟性に欠ける。
比喩的に用いる場合は「規格通り」「几帳面」などのニュアンスを含む。文脈によっては批判的な意味合いになるので注意。
「升目」とも表記可能だが、容器の目盛りという原義では「枡目」が一般的。将棋盤のマス目を指す場合は「升目」が多用されるため混同に注意。
各漢字の詳細
- 「枡」
- 「目」
中国語発音
「枡目」を中国語で発音: