「杜口結舌」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
言葉に詰まって何も言えなくなること
語源や由来
「杜口結舌」の語源は不明。中国の古典文献に登場するが、具体的な由来や背景ははっきりしていない。この四字熟語は、言葉を発せず黙り込む様子を表すが、その成立過程や初出については確かな情報が存在しない。
「杜口結舌」の例文と使い方
日常会話
彼は突然の質問に杜口結舌して、何も答えられなかった。
日常会話では、相手が予期せぬ質問や状況に直面して言葉に詰まった様子を表現する際に使える。ただし、やや古風な表現なので、フォーマルな場面で使う方が適している。
ビジネス
会議中に社長の鋭い指摘に杜口結舌し、返答に困った。
ビジネスシーンでは、上司やクライアントからの厳しい質問や指摘に言葉を失った状況を説明する際に使える。ただし、この表現はやや硬いので、カジュアルな場面では避けた方が良い。
ニュース
記者会見で、政治家は不祥事についての質問に杜口結舌し、沈黙が続いた。
ニュースや報道では、公の場で言葉に詰まった様子を伝える際に使える。ただし、この表現はやや古風でフォーマルなので、現代的なニュース記事では他の表現を使うことも検討するべき。
文学
彼女の突然の告白に、彼は杜口結舌してしまい、言葉を失った。
文学作品では、登場人物が感情的な場面で言葉に詰まる様子を描写する際に使える。この表現は古風で詩的な雰囲気を醸し出すため、古典的な作品に適している。
「杜口結舌」はやや古風でフォーマルな表現であり、現代の日常会話ではあまり使われない。類語として「言葉を失う」「黙り込む」などがあるが、これらの方がより一般的で使いやすい。
文脈別の「杜口結舌」の類義語・反対語
日常会話・個人の決断
ビジネス・経済・戦略
「杜口結舌」は強い驚きやショックで言葉が出ない状態を表すため、単なる沈黙とは区別して使いましょう。改まった場面で使われることが多い表現です。
各漢字の詳細
- 「杜」
- 「口」
- 「結」
- 「舌」
中国語発音
「杜口結舌」を中国語で発音: