「旧遊」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
以前に訪れた場所や人との交わり
語源や由来
「旧遊」の語源は中国唐代の詩人杜甫の詩「贈衛八処士」にある「人生不相見 動如参与商 今夕復何夕 共此灯燭光 少壮能幾時 鬢髮各已蒼 訪旧半為鬼 驚呼熱中腸」の一節「訪旧」に由来する。この「旧」は古い友人を指し、「遊」は交遊を意味する。日本では古くから漢詩文の影響で使われた雅語表現。
「旧遊」の例文と使い方
旅行・思い出
京都は学生時代の旧遊の地で、懐かしい思い出がよみがえる。
ノスタルジックな雰囲気を強調したい時に適切
文学・詩歌
旧遊の人々は今いずこ、と散文詩の一節に綴った。
文語的な表現として用いる場合は文体に注意
ビジネス挨拶
旧遊の皆様のおかげで弊社は成長できました。
格式ある表現だが、若手相手には説明が必要かも
歴史解説
この寺は戦国武将たちの旧遊の場として知られる。
歴史的価値を説明する際に有効
「旧友」と混同されやすいが、場所にも使える点が特徴。やや古風な表現なので、TPOを考慮する必要あり。
各漢字の詳細
中国語発音
「旧遊」を中国語で発音: