「救世軍」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
キリスト教に基づく慈善団体で社会奉仕活動を行う
語源や由来
「救世軍」の名称は、1865年にウィリアム・ブースがロンドンで設立したキリスト教伝道団体「キリスト教伝道協会」が、1878年に「救世軍」と改名したことに由来する。軍隊的な組織形態と活動方法を採用し、キリストの救いを広めることを目的としたため、この名称が選ばれた。
「救世軍」の例文と使い方
慈善活動
救世軍が冬の炊き出しを実施し、ホームレスの人々を支援しました。
組織名として固有名詞的に使われるが、『救世』と『軍』の組み合わせで比喩的意味を持つ熟語と解釈可能
キリスト教
日曜礼拝で救世軍のブラスバンド演奏が行われた。
宗教団体としての名称だが、漢字の組み合わせに注意(『救世』は仏教由来の表現との混同に注意)
歴史
救世軍は19世紀にウィリアム・ブースによってロンドンで創設されました。
日本語では『救世』と『軍』の字義から誤解を招きやすいため、初出時に英語名『Salvation Army』を併記すると親切
軍事組織ではないことを明示するため、報道では初出時に『(キリスト教系慈善団体)』などの注釈を追加することが望ましい
各漢字の詳細
中国語発音
「救世軍」を中国語で発音:
英語での意味: salvation army