「捉月」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
月をつかもうとすること。実現不可能なことの比喩。
語源や由来
「捉」は「つかむ」、「月」は「つき」。水中の月をつかもうとする「猿猴捉月」の故事と関連し、不可能なことや空しい試みを比喩的に表す。また、李白が舟上で水中の月を捉えようとして溺死したという伝説(「李白捉月」)もある。
「捉月」の例文と使い方
文学
李白は酔って水中の月を捉えんとし、ついに溺れたという。
李白の伝説を引用する際に使う。
思想
形而上の真理を求めることは捉月のごとし。
不可能な試みの比喩として使う。
「猿猴捉月」「水中撈月」と関連する比喩表現。李白の溺死伝説でも有名。
各漢字の詳細
中国語発音
「捉月」を中国語で発音: