「拮抗筋」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
互いに反対の動きをする筋肉
語源や由来
「拮抗筋」の語源は、ラテン語の「antagonista」に由来し、ギリシャ語の「antagonistes」から派生した。これは「反対する者」を意味し、筋肉の働きが互いに反対方向に作用することを表している。
「拮抗筋」の例文と使い方
医学・解剖学
上腕二頭筋と上腕三頭筋は拮抗筋の関係にあり、肘の屈曲と伸展を制御している。
専門的な文脈で使用されるため、一般向けの説明では「反対の動きをする筋肉」と補足すると分かりやすい。
スポーツトレーニング
拮抗筋をバランスよく鍛えることで、関節への負担を軽減できる。
トレーニング指導時には「主動筋とセットで鍛える」と具体的に説明すると効果的。
リハビリテーション
脳卒中患者のリハビリでは、拮抗筋の緊張を緩和する治療が行われる。
医療現場では「痙縮(けいしゅく)のある筋」など症状と併せて説明が必要。
「協働筋」と混同されやすいが、拮抗筋は反対方向の作用を持つ点で異なる。英語の「antagonistic muscle」の直訳語として定着した。
文脈別の「拮抗筋」の類義語・反対語
「拮抗筋」は筋肉のバランスや動作の制御において重要な役割を果たすため、トレーニングやリハビリテーションにおいて意識的に鍛えることが推奨されます。
各漢字の詳細
- 「拮」
- 「抗」
- 「筋」
中国語発音
「拮抗筋」を中国語で発音: