「承句」の読み方・画数・意味

読み

しょうく

画数

13画の苗字・名前
13画の地名

意味

詩や歌で前の句を受けて続ける句

語源や由来

「承句」は漢詩の構成要素の一つで、起承転結の第二句を指す。語源は中国唐代の詩法に遡り、起句で提示した主題を「承」けて展開する役割を持つ。日本では中世以降、漢詩創作の規範として定着した。由来は中国の科挙試験における詩作の形式が基盤とされるが、詳細な成立過程は文献不足で不明な部分も多い。

「承句」の例文と使い方

文学
この詩の承句は、前の句の情感を巧みに引き継いでいる。
💡承句は前の句との連続性を意識して作ることが重要。
教育
生徒たちに承句の役割を説明する際、具体的な例を示すと理解が深まる。
💡承句の概念を教える際は、実際の詩や歌の例を用いると効果的。
創作
新しい歌を作る際、承句で前のフレーズのテーマを発展させる。
💡承句は作品全体の流れをスムーズにする役割を果たすため、慎重に選ぶべき。
📝承句は特に詩や歌の中で重要な役割を果たし、前後の文脈を繋ぐ橋渡し的な存在です。類語として「転句」や「結句」がありますが、それぞれ役割が異なるため注意が必要です。

各漢字の詳細

「承」
「句」

中国語発音

「承句」を中国語で発音:

ピンイン: chéng jù

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