「懈怠」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
努力を怠ること
語源や由来
「懈怠」は仏教用語から来た言葉で、サンスクリット語「kausīdya」の漢訳。修行や努力を怠ることを意味し、後に一般的な「怠ける」という意味でも使われるようになった。
「懈怠」の例文と使い方
ビジネス
プロジェクトの進捗が遅れているのは、チームの懈怠が原因だ。
責任感を強調する場面で使用。ただし部下への直接的な批判は避け、改善策を提案する文脈で使う
教育
期末試験前に懈怠していた生徒たちは追試を受けることになった。
教育的指導の文脈で有効だが、個人を指す場合はフォローアップの励ましをセットで
自己啓発
新年の目標を懈怠せず継続するため、週ごとの進捗管理を始めた。
自己反省的に使う場合は効果的。他人に使うと説教臭くなるので注意
「怠惰」より改まった表現。法律/規約文書では「懈怠行為」として責任条項に頻出
文脈別の「懈怠」の類義語・反対語
ビジネス・経済・戦略
日常会話・個人の決断
「懈怠」はやや硬い表現なので、日常会話では「怠ける」や「だらける」などの言葉を使うと自然です。
各漢字の詳細
中国語発音
「懈怠」を中国語で発音:
英語での意味: indolence, negligence