「怖々」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
恐れおののく様子
「怖々」の例文と使い方
文学・小説
暗闇の中で不気味な物音が聞こえ、彼は怖々と後ずさった。
心理描写に適した古風な表現。現代文では『恐る恐る』が一般的
時代劇・歴史物
目上の前で武士が怖々と頭を下げる姿が印象的だった。
封建的な階級関係を表現する際に効果的
擬古的な表現
神社の古木が風に揺れる様を、子供は怖々と眺めていた。
わざと古風な雰囲気を出したい時に使用
詩歌・短歌
「怖々と触るる手先に残りけり亡き父の形見の懐中時計」
情緒的な表現として有効だが、日常会話では不自然
『おそるおそる』と同義だがより文語的。現代語では『びくびく』『おずおず』などが代用可能
各漢字の詳細
中国語発音
「怖々」を中国語で発音: