「御鞭撻」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
- 御鞭撻: 指導や励ましをいただくことへの敬意を表す言葉
「御鞭撻」の例文と使い方
ビジネス(挨拶状)
今後とも変わらぬ御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
目上の方への感謝やお願いの表現として適切。ただし堅い表現なので、社内メールなどカジュアルな場面では「ご指導」などと言い換えると良い
表彰式スピーチ
この栄誉は、日頃から御鞭撻を賜りました皆様のおかげでございます。
改まった感謝の表現として有効。発音時に「ごべんたつ」と濁らないよう注意(「ごべんたつ」は誤り)
伝統芸能
師匠の御鞭撻あってこそ、今日の舞台ができました。
芸道や伝統の世界では頻繁に使用される。若手が使うと謙虚な印象を与えるが、同輩間では不自然
謝罪文
平素の御鞭撻に報いることができず、誠に申し訳ございません。
重大なミスをした際の定型表現。ただし過度に使用すると形式的と受け取られる可能性あり
「御指導」より格式ばった表現。主に書面や公式スピーチで用いられ、日常会話ではほぼ使用されない。類似表現に「御教導」があるが、より宗教的/思想的指導に限定される傾向
文脈別の「御鞭撻」の類義語・反対語
「御鞭撻」は目上の方からの指導や励ましに対して使う謙譲語です。適切な場面で使いましょう。
各漢字の詳細
- 「御」
- 「鞭」
- 「撻」
中国語発音
「御鞭撻」を中国語で発音:
英語での意味: urging, encouragement