「弘文院」の読み方・画数・意味

読み

こうぶんいん

画数

19画の苗字・名前
19画の地名

意味

日本の平安時代に設置された学問機関

語源や由来

「弘文院」は、中国唐代に設立された学術機関「弘文館」に由来する。弘文館は、学問の振興と文化の発展を目的として設立され、後に日本でも同様の名称が用いられた。具体的な語源は不明だが、学問や文化を広める意味合いが込められていると考えられる。

「弘文院」の例文と使い方

歴史学術
平安時代の弘文院は、貴族子弟の教育機関として重要な役割を果たした。
💡学術論文では原典の『日本後紀』等を参照し、設置年(796年)を明記すると信頼性が増す
観光ガイド
京都の弘文院跡は現在の京都御苑付近にあったと伝えられています。
💡観光客には「平安京復元模型」とセットで説明すると理解が深まる
小説描写
弘文院の講義で『文選』を学ぶ若き貴族たちの姿が目に浮かぶようだ。
💡当時の教科書(漢籍)や服装(直衣・烏帽子)の描写を加えると臨場感が出る
📝「大学寮」との違いに注意(弘文院は紀伝道を教えた機関)。現代で言えば「国立人文系研究院」に近い

各漢字の詳細

「弘」
「文」
「院」

中国語発音

「弘文院」を中国語で発音:

ピンイン: hóng wén yuàn

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