「宗社」の読み方・画数・意味

読み

そうしゃ

画数

15画の苗字・名前
15画の地名

意味

国家や王室の存続と繁栄

語源や由来

「宗社」は「宗廟(そうびょう)と社稷(しゃしょく)」の略で、宗廟は祖先を祀る場所、社稷は土地神と穀物神を祀る場所を指す。古代中国において国家の象徴とされ、転じて「国家」や「朝廷」を意味するようになった。

「宗社」の例文と使い方

歴史・政治
明治維新期、多くの武士が宗社のため命を捧げた。
💡歴史的文脈で使用されることが多く、現代の政治討論ではやや古風な印象を与える。
学術論文
王権神授説は中世欧州における宗社維持の思想的基盤となった。
💡専門用語として用いる場合、事前に定義を明記する必要がある。
伝統文化
能楽には宗社を讃える演目が数多く存在する。
💡伝統芸能や祭祀関連で使われるが、一般会話ではほぼ使用されない。
📝「国家安泰」や「王室存続」と比べ、より神聖・伝統的なニュアンスを含む。戦前の国体論関連文書で頻出するため、使用時は時代背景に注意。

各漢字の詳細

「宗」
「社」

中国語発音

「宗社」を中国語で発音:

ピンイン: zōng shè

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