「失認」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
感覚器官は正常だが認識できない状態
語源や由来
「失認」は、医学用語で「agnosia」の訳語。ギリシャ語の「a-」(無)と「gnosis」(認識)に由来し、「認識の欠如」を意味する。日本語では「失」が「欠如」、「認」が「認識」を表す。
「失認」の例文と使い方
医療・心理学
彼は交通事故の後、失認症状を呈し、顔の認識が困難になった。
医療現場では、患者の症状を正確に伝えるために専門用語を使用するが、一般の人にはわかりやすく説明することが重要。
教育
失認を抱える生徒には、視覚的な補助教材を用いて学習を支援することが効果的です。
教育現場では、個々の生徒のニーズに合わせた指導方法を検討することが必要。
日常会話
最近、物の形がよくわからなくて、失認かもしれないと心配している。
日常会話では、専門用語を使うと相手が理解しにくい場合があるので、簡単な言葉で説明するように心がける。
ニュース
最新の研究で、失認のメカニズムが解明され、新たな治療法の開発が期待されています。
ニュース記事では、専門的な内容を一般読者にもわかりやすく伝えることが求められる。
失認は、感覚器官が正常であるにもかかわらず、特定の認識ができない状態を指す。類語として「失語症」があるが、失語症は言語機能の障害を指す点で異なる。
各漢字の詳細
- 「失」
- 「認」
中国語発音
「失認」を中国語で発音:
英語での意味: agnosia