「天削箸」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
持ち手側(天)の端を斜めに削ぎ落とした割り箸。木目が見え、もてなし用として好まれる。
語源や由来
箸の上端を「天」と呼び、そこを「削ぐ」ことから。斜めに削ることで断面の木目が現れ、材の良さが目に見える。割り箸のなかでは上位の格とされ、料亭・寿司店・祝いの席などで用いられる。
「天削箸」の例文と使い方
飲食店
天削箸に替えたら、卓の印象が引き締まった。
木目の美しい材を選ぶと効果が大きくなります。
ビジネス
接待用の弁当には天削箸を添えている。
箸袋と組み合わせると格がさらに上がります。
日常会話
料亭で出てきたのは、頭が斜めの天削箸だった。
斜めの削ぎ面が目印です。
溝がないため元禄箸より割りにくいが、削ぎ面が見せ場になるため上質な席で選ばれる。
各漢字の詳細
中国語発音
「天削箸」を中国語で発音: