「嗣定」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
嗣ぐことを定める
「嗣定」の例文と使い方
歴史・法律
江戸時代には、将軍家の後継者を嗣定する儀式が厳かに執り行われた。
歴史的文書や正式な文脈で使用されることが多い。現代では「後継者選定」などと言い換えると分かりやすい。
企業経営
創業家の長男を社長に嗣定する方針が、取締役会で承認された。
伝統的な家業継承のニュアンスを含む。現代では「指名」「選任」と表現するケースが増えている。
文学・創作
王家の秘法では、血縁者の中から次期王を嗣定する儀式が伝えられていた。
ファンタジー作品などで権威的な継承制度を表現するのに適しているが、日常会話ではほぼ使われない。
「継承」「選定」に比べて格式ばった古風な表現。現代では法律用語の「指定相続」や「後見人選任」などが実務的に用いられる。
各漢字の詳細
中国語発音
「嗣定」を中国語で発音: