「吐根」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
吐き気を催す根
語源や由来
「吐根」は、ポルトガル語の「ipecacuanha(イペカクアナ)」に由来する。この植物は嘔吐を催す効果があり、日本語で「吐く根」と訳された。江戸時代にオランダを通じて伝わった。
「吐根」の例文と使い方
医療
吐根は、かつて催吐剤として用いられていたが、現在は使用が制限されている。
医療用語としての使用に注意。一般会話では誤解を招く可能性がある。
植物学
吐根の根は、南米原産の植物から採取される。
植物名としての使用時は、学名(Cephaelis ipecacuanha)と併記すると正確。
歴史
19世紀の医薬品リストには、吐根が鎮咳剤として記載されていた。
歴史的文脈では、当時の用法を明確に説明する必要がある。
「吐根」は主に専門分野で用いられ、日常会話では「イペカック」など別名が使われることが多い。毒性があるため、医療用途以外での使用は危険。
各漢字の詳細
中国語発音
「吐根」を中国語で発音: