「合弁」の読み方・画数・意味

読み

ごうべん

画数

11画の苗字・名前
11画の地名

意味

複数の企業が共同で事業を行うこと

語源や由来

「合弁」は中国語の「合弁企業」(hé bàn qǐ yè)に由来する。日本語では「合弁会社」や「合弁事業」として定着し、複数の企業が共同で出資・経営する形態を指す。中国での経済改革開放政策(1978年~)以降、外資導入の一形態として普及した用語が日本にも流入した。

「合弁」の例文と使い方

ビジネス
両社は新たな技術開発のために合弁会社を設立した。
💡「合弁」は主にビジネス文書や契約書で使用される硬い表現。口頭では「合弁会社」や「共同出資」と言い換えると自然。
ニュース
日米企業が自動車部品の合弁事業に合意、現地雇用創出を見込む。
💡ニュースでは「合弁事業」として具体的内容と共に報じられる。経済効果や雇用面のメリットを強調する傾向がある。
国際取引
現地規制回避のため、現地企業との合弁が必須条件となっている。
💡海外進出時の文脈では「合弁」が法的要件となる場合がある。現地の合弁比率規制(例:中国の50%ルール)に言及すると具体性が増す。
📝「協業」「共同出資」と似るが、「合弁」は法的な事業体(JV)の設立を前提とする点が特徴。カタカナ語「ジョイントベンチャー」はより広義に使われる。

文脈別の「合弁」の類義語・反対語

💼ビジネス・経済・戦略
類義語
反対語
  • 単独出資:一企業が独自に資金を出すこと
  • 独立事業:単独で事業を運営すること
  • 競争:企業間で市場を争うこと
  • 独占:一企業が市場を支配すること
📈投資・金融
類義語
反対語
⚖️法律・契約
類義語
  • 共同契約:複数の主体が共同で契約を結ぶこと
  • 連帯責任:複数の主体が共同で責任を負うこと
  • 共同責任:複数の主体が共同で義務を負うこと
  • 協定:複数の主体が合意に基づいて結ぶ契約
反対語
  • 単独契約:一主体が独自に契約を結ぶこと
  • 個別責任:一主体が独自に責任を負うこと
  • 独立義務:一主体が独自に義務を負うこと
  • 独占権:一主体が独占的に権利を持つこと
💡「合弁」は共同で事業を行うことを指しますが、文脈によっては「共同出資」や「ジョイントベンチャー」など、より具体的な表現を使うと伝わりやすくなります。

各漢字の詳細

「合」
「弁」

中国語発音

「合弁」を中国語で発音:

ピンイン: hé biàn

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