「古今独歩」の読み方・画数・意味
読み方
画数
意味
過去現在を問わず、独自の道を歩む人またはその行動
語源や由来
「古今独歩」は、中国唐代の詩人・杜甫の詩「贈衛八處士」に由来する四字熟語。杜甫が友人を称える際に用いた表現で、「古今を通じて独自の歩みをしている」という意味。後世、優れた才能や業績を称える言葉として広く用いられるようになった。
「古」を含む二字熟語 「今」を含む二字熟語 「独」を含む二字熟語 「歩」を含む二字熟語
「古」を含む三字熟語 「今」を含む三字熟語 「独」を含む三字熟語 「歩」を含む三字熟語
「古」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「今」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「独」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「歩」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「古」を含む五字熟語 「今」を含む五字熟語 「独」を含む五字熟語 「歩」を含む五字熟語
「古」の英語・英訳 「今」の英語・英訳 「独」の英語・英訳 「歩」の英語・英訳
「ここんどっぽ」以外の読み方を知っている
「古今独歩」の意味・由来を知っている
「古」の部首:口 くち・くちへん
「古」の読み方
「古」の書き方・書き順
小学校二年生で習う漢字
「今」の部首:人 イ 亻 ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね
「今」の読み方
「今」の書き方・書き順
小学校二年生で習う漢字
「独」の部首:犬 犭 いぬ・けものへん
「独」の読み方
「独」の書き方・書き順
小学校五年生で習う漢字
「歩」の部首:止 とめる・とめへん
「歩」の読み方
「歩」の書き方・書き順
小学校二年生で習う漢字
「古」の付く姓名 「今」の付く姓名 「独」の付く姓名 「歩」の付く姓名
「古今独歩」を中国語で発音:
ピンイン: gǔ jīn dú bù


