「刹土」の読み方・画数・意味

読み

さつどせつど

画数

11画の苗字・名前
11画の地名

意味

仏教で寺院の土地を指す

語源や由来

「刹土」の語源は仏教用語に由来する。「刹」はサンスクリット語「kṣetra」(領域・国土)の音写「刹多羅」の略で、「土」は土地を意味する。仏教において「刹土」は仏や菩薩が教化する領域、特に浄土を指す。中国唐代以降の仏典で使用され、日本へ伝来した。

「刹土」の例文と使い方

仏教用語
このお寺の刹土は、昔から多くの修行者を引きつけてきた。
💡仏教関係者や信仰心のある人との会話で使用するのが適切。一般的な会話では理解されない可能性がある。
歴史的記述
平安時代の文献には、有名な寺院の刹土についての記録が残されている。
💡学術的な文書や歴史に関する説明で使用可能だが、現代語としては稀。
観光案内
この刹土には、国の重要文化財に指定されている建造物が多数あります。
💡観光パンフレットなどで使用する場合は、簡単な説明を添えると親切。
📝「寺院」や「寺領」などより一般的な語と異なり、仏教用語としての専門性が強い。使用時は対象読者に注意が必要。

各漢字の詳細

「刹」
「土」

中国語発音

「刹土」を中国語で発音:

ピンイン: shā tǔ

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