「元禄箸」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
小判形に面取りをし、割りやすいよう溝を彫った割り箸。日本で最も普及している形状。
語源や由来
小判箸の四つの角を削り、中央に溝(元禄溝)を入れたもの。名称は、材を無駄なく使う工夫を華美な元禄期になぞらえたとも、元禄時代の小判の形に似ることからともいわれる。溝があるため力を入れずにまっすぐ割れ、材の使用量も少なくて済む。
「元禄箸」の例文と使い方
日常会話
コンビニでもらう箸はたいてい元禄箸だ。
溝がある割り箸はほぼ元禄箸と考えて差し支えありません。
ビジネス
仕入れ単価を抑えるため元禄箸に切り替えた。
客単価の高い店では天削箸のほうが印象が上がります。
飲食店
元禄箸は割れやすく、客が扱いやすい。
回転の速い業態に向いた形状です。
コンビニ弁当や大衆食堂で最もよく見かける割り箸。安価で割りやすく、量産に向く。
各漢字の詳細
中国語発音
「元禄箸」を中国語で発音: