「傍証」の読み方・画数・意味

読み

ぼうしょう

画数

24画の苗字・名前
24画の地名

意味

主な証拠を補うための補助的な証拠

語源や由来

「傍証」の語源は、中国の古典『春秋』の注釈書『春秋左氏伝』に由来する。「傍」は「かたわら」、「証」は「あかし」を意味し、直接的な証拠を補助する間接的な証拠を指す。漢語として日本に伝わり、法学や考証学で用いられるようになった。

「傍証」の例文と使い方

法律
裁判では主証拠だけでなく傍証も重要視される。
💡法的文書では『補強証拠』と同義で使われるが、『間接証拠』とは区別が必要
医療
この診断には画像所見が主所見で、血液検査が傍証となる。
💡医学論文では『supporting evidence』と英語表記するのが一般的
歴史研究
当時の日記や書簡が出来事の傍証として機能する。
💡一次史料と二次史料を区別した上で使用すべき
ビジネス
市場調査データを傍証として企画書に加えた。
💡定量的データと組み合わせると説得力が増す
📝『補証』や『副次的証拠』と混同されやすいが、『傍証』はあくまで主証拠を側面から支える性質を持つ

各漢字の詳細

「傍」
「証」

中国語発音

「傍証」を中国語で発音:

ピンイン: bàng zhèng

英語での意味: confirmation, clew, documentation, indirect evidence

「傍証」の英訳を追加

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