「介冑」の読み方・画数・意味

読み

かいちゅう

画数

13画の苗字・名前
13画の地名

意味

鎧兜を身につけること

語源や由来

「介冑」は、中国の古典『礼記』や『史記』に登場する語で、「甲冑(鎧と兜)を身につける」という意味。語源は「介」が「鎧」、「冑」が「兜」を指し、両字の組み合わせで武具の着用を表す。古代中国の軍事用語に由来する。

「介冑」の例文と使い方

歴史・戦記
武将たちは戦いに臨む前に、丁寧に介冑を整えた。
💡歴史小説や戦記物で使用すると効果的。現代では比喩的に使うことも可能だが、文脈を明確にすること。
比喩的表現(ビジネス)
新プロジェクトの開始にあたり、心の介冑を固めるように覚悟を決めた。
💡比喩として使う場合は「精神的準備」のニュアンスを強調。堅い表現なのでフォーマルな場面に限定。
伝統文化
時代祭では、介冑をまとった武者行列が見どころの一つだ。
💡実際の鎧兜を指す場合は具体的な描写を添えると分かりやすい。現代ではほぼ儀礼的な文脈に限られる。
📝「甲冑」とほぼ同義だが、「介冑」はやや文語的。軍事用語としての「武装」とは異なり、装備する行為そのものに焦点がある。

文脈別の「介冑」の類義語・反対語

📝軍事・戦略
類義語
  • 武装:武器を装備すること
  • 備戦:戦いに備えること
  • 戦装:戦闘用の装備を整えること
  • 甲冑:鎧兜をまとうこと
反対語
スポーツ・競技
類義語
反対語
  • 軽装:最小限の装備で臨むこと
  • 素肌:防具を付けない状態
  • 裸身:何も身につけていないこと
  • 無防備:保護具を付けないこと
📝歴史・文化
類義語
  • 甲装:鎧を装備すること
  • 武具:戦闘用の道具を整えること
  • 戦装束:戦闘用の衣装を身につけること
  • 戎装:戦闘用の装備を整えること
反対語
💡「介冑」は主に戦闘や競技での装備を指すため、文脈に応じて適切な類義語や反対語を使い分けましょう。

各漢字の詳細

「介」
「冑」

中国語発音

「介冑」を中国語で発音:

ピンイン: jiè zhòu

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