「両六波羅」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
平安末期の六波羅探題南北両方を指す呼称
語源や由来
六波羅(京都東山区の地名)+両(南北双方)
「両六波羅」の例文と使い方
歴史解説
鎌倉幕府の重要な役職であった両六波羅は、京都の治安維持と朝廷監視を担った。
歴史用語として専門的な文脈で使用するため、一般的な会話では説明を補足が必要。
歴史小説
「両六波羅の権力抗争が、この都の命運を左右する」と老臣は呟いた。
創作作品では比喩的に用いることも可能だが、史実との整合性に注意。
教育資料
六波羅探題の南北両方を『両六波羅』と呼び、鎌倉時代の政治体制を理解する上で重要です。
学習者向けには「六波羅探題」との違いを明確に解説すべき。
『六波羅探題』と区別せずに使われる場合もあるが、厳密には南北両方の機関を指す点に注意。類語に『六方沙汰(ろくほうさた)』(全く別の意味)があるため混同しないよう要確認。
各漢字の詳細
中国語発音
「両六波羅」を中国語で発音: