「上申」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
上位者に意見や状況を報告すること
語源や由来
「上申」の語源は、古代日本の律令制における公文書の形式に由来する。「上」は上位者へ、「申」は申し上げるを意味し、下級官庁が上級官庁へ提出する文書を指した。平安時代から使われた公文書用語で、現在も正式な手続きで用いられる。
「上申」の例文と使い方
ビジネス
プロジェクトの進捗状況を上司に上申しました。
ビジネスシーンでは、報告内容を簡潔にまとめ、事実を正確に伝えることが重要です。
公務員
地域の課題を市長に上申するために資料を準備しています。
公務員の場合は、上申内容が公共の利益に資するものであることを確認し、適切な手続きを踏むことが求められます。
日常会話
子供の学校での問題を先生に上申しました。
日常会話では、上申する内容が相手にとって理解しやすいように、具体的な事例を挙げて説明することが有効です。
「上申」は、主に公式な場面で使用される言葉であり、日常会話では「報告する」や「伝える」といった言葉が使われることが多いです。類語として「報告」「申し上げる」などがありますが、上申は特に上位者への正式な報告を意味します。
各漢字の詳細
中国語発音
「上申」を中国語で発音: