「上木」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
原稿を版木に彫り印刷にまわすこと
「上木」の例文と使い方
印刷・出版業界
江戸時代の浮世絵は、絵師が描いた原稿を「上木」して大量に印刷されました。
現代ではほとんど使われない歴史的用語のため、業界関係者や歴史解説以外での使用は避ける。
歴史解説
木版画の制作工程で「上木」が済むと、いよいよ摺りに入ります。
「版木に彫る」という工程を強調したい場合に使用。一般向けには「彫りに入る」と平易に言い換えるとよい。
伝統工芸
この復刻本を作る際、上木の段階で職人が誤って線を彫り直した跡が見られます。
実際の作業工程を説明する際に有効。現代のデジタル印刷工程との対比で使うと効果的。
「上木」は木版印刷に特化した専門用語。類似の「版下」「版元」はそれぞれ原稿・出版社を指す別概念。現代では「製版」「データ出力」が対応する工程にあたる。
文脈別の「上木」の類義語・反対語
技術・IT
芸術・文化
「上木」は伝統的な印刷技術に関する用語です。現代のデジタル技術との対比で使われることが多いため、文脈に応じて適切な表現を選びましょう。
「上木」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方
各漢字の詳細
中国語発音
「上木」を中国語で発音:
英語での意味: issue, publication