「軀」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
身体
「軀」の例文と使い方
医療
全身の「軀」をMRIで検査した結果、異常は見つかりませんでした。
「軀」は医学的に「身体全体」を指す硬い表現。診断書などフォーマルな文書で使用されるが、日常会話では「体」が自然。
文学
戦場で傷ついた兵士の「軀」は、まるで朽ちた木のようだった。
比喩的な表現に適するが、現代小説では「身体」や「体」に置き換えると読みやすくなる。
武道
剣道では「軀」の重心を下げることが基本姿勢とされる。
伝統的な指導書で使われる古風な表現。指導時は「体の重心」と言い換えると理解されやすい。
「軀」は常用漢字外(表外字)のため、公用文では「躯(常用漢字)」または「体」への書き換えが推奨される。特に「身体(しんたい)」との違いに注意——「軀」は物理的な肉体に、「身体」は心身を含む広義のニュアンスを持つ。
中国語発音
「軀」を中国語で発音: