...頓首...
芥川龍之介 「伊東から」
...一つ頓首(とんしゅ)すれども...
石井研堂 「元日の釣」
...頓首」という文句があるが...
宇野浩二 「茂吉の一面」
...頓首」さらに七月十九日には...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...草莽ノ微臣田中正造誠恐誠惶頓首々々」議会開院式より還御の鹵簿は...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...頓首と書いても実際頭を下げる者は一人もないにかかわらず...
丘浅次郎 「戦争と平和」
...草々頓首...
相馬泰三 「田舎医師の子」
...草々頓首...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...頓首(とんしゅ)...
太宰治 「虚構の春」
...謹奏田中正造 ※草莽ノ微臣田中正造誠恐誠惶頓首頓首謹テ奏ス...
田中正造 「直訴状」
...明治三十四年十二月草莽ノ微臣田中正造誠恐誠惶頓首頓首 ※...
田中正造 「直訴状」
...「拜啓陳者(のぶれば)」に初まつて「早々頓首」に終るのが...
永井荷風 「新歸朝者日記」
...獄吏来レバ叩頭シ獄卒来レバ頓首ス...
成島柳北 「祭舌文」
...軍功を記して天下に表彰する従軍記者が将校下士の前に頓首(とんしゅ)して食を乞ひ茶を乞ひただその怒気に触れんことを恐るるが如き事実の明治の今日に存せんとは誰も予想外なりしなるべし...
正岡子規 「従軍紀事」
...暑さにまだ馴れなくて閉口頓首して居ります...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...奉待後鴻候(こうこうをまちたてまつりそろ)頓首(とんしゆ)...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...頓首(とんしゅ)して答えた...
吉川英治 「三国志」
...帝の簾下(れんか)にひざまずいて頓首していた...
吉川英治 「三国志」
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