例文・使い方一覧でみる「著る」の意味


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...文學上の他の部面の活動の後を引いて最近一二年の間に歌壇の中心を動かした著るしい現象であつたが...   文學上の他の部面の活動の後を引いて最近一二年の間に歌壇の中心を動かした著るしい現象であつたがの読み方
石川啄木 「NAKIWARAI を讀む」

...ふだん無暗に著るものでない...   ふだん無暗に著るものでないの読み方
魯迅 井上紅梅訳 「風波」

...五年来著るしく随喜者を増し...   五年来著るしく随喜者を増しの読み方
内田魯庵 「淡島椿岳」

...水の色が著るしく映え変る...   水の色が著るしく映え変るの読み方
大阪圭吉 「死の快走船」

...鼻の高い支那人の著るやうな青い服を著た男が此方を向いて腰をかけてゐた...   鼻の高い支那人の著るやうな青い服を著た男が此方を向いて腰をかけてゐたの読み方
田中貢太郎 「黒い蝶」

...著るしく心を掻き乱されたようであった...   著るしく心を掻き乱されたようであったの読み方
ドイル Arthur Conan Doyle 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」

...近代資本主義的学校教育ではこのジャーナリズム機能が特に著るしく商品生産の形式を取っていることは云うまでもない...   近代資本主義的学校教育ではこのジャーナリズム機能が特に著るしく商品生産の形式を取っていることは云うまでもないの読み方
戸坂潤 「辞典」

...しかもほとんど偶然に出現した人間の作そのものを全(まった)き成体で取り崩(くず)す事のできないものと見傚(みな)した上でその特色の著るしきものだけに何主義の名をもってする弊であります...   しかもほとんど偶然に出現した人間の作そのものを全き成体で取り崩す事のできないものと見傚した上でその特色の著るしきものだけに何主義の名をもってする弊でありますの読み方
夏目漱石 「創作家の態度」

...彼はただ年齢(とし)の上において二人の相違の著るしいのを疑ぐった...   彼はただ年齢の上において二人の相違の著るしいのを疑ぐったの読み方
夏目漱石 「彼岸過迄」

...顔だけが著るしく強い色をして判然眸底(ぼうてい)に落つるからである...   顔だけが著るしく強い色をして判然眸底に落つるからであるの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...国情の著るしい欧風化は...   国情の著るしい欧風化はの読み方
萩原朔太郎 「家庭の痛恨」

...そしてあらゆる著るしいコントラストで...   そしてあらゆる著るしいコントラストでの読み方
萩原朔太郎 「詩の原理」

...かつ内容が著るしく異っている...   かつ内容が著るしく異っているの読み方
萩原朔太郎 「詩の原理」

...詩に於て見るほど著るしく...   詩に於て見るほど著るしくの読み方
萩原朔太郎 「詩の原理」

...その著るしい例であらう...   その著るしい例であらうの読み方
萩原朔太郎 「非論理的性格の悲哀」

...寸陰を惜んでの刻苦勉強に学業の進みも著るしく...   寸陰を惜んでの刻苦勉強に学業の進みも著るしくの読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...おそらくは人口に著るしく影響を及ぼすほど数多くは行われるものであるまい...   おそらくは人口に著るしく影響を及ぼすほど数多くは行われるものであるまいの読み方
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」

...この僧都が修法を申し上げて著るしい効果を上げたのを見た時から...   この僧都が修法を申し上げて著るしい効果を上げたのを見た時からの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

「著る」の読みかた

「著る」の書き方・書き順

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「著る」の英語の意味


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