...子供の頃、私のお気に入りの英傑はロビンフッドでした...
...彼は多くの人から英傑として尊敬されている...
...彼女は英傑のように人々を救った...
...英傑たちの行動は多くの人々を勇気づけた...
...私たちにとっての英傑は、戦場で働くすべての医療従事者たちです...
...數秒の前千古の英傑の立ち止つたと思うた其同じ處に...
石川啄木 「雲は天才である」
...沖縄島に尚巴志(しょうはし)という一英傑が起って三山を一統した時に...
伊波普猷 「琉球史の趨勢」
...頼朝程の英傑でさえつい欺(だま)されてその手に載るのが人情である...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...その屋敷が時代の英傑後藤新平の家であり...
徳田秋声 「縮図」
...事実を言えば、革命の偉人たちは、確かに悪人ではなく英雄であったが、アンドレ・シェニエを少し邪魔にして、彼を断頭……すなわち、その英傑たちは、共和熱月七日(一七九四年七月二十五日)、公衆の安寧のために、アンドレ・シェニエに願って……...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...顕密の棟梁山門の英傑とうたわれた人であるが...
中里介山 「法然行伝」
...威名赫々(かくかく)の英傑(えいけつ)に配すべしとは...
福田英子 「妾の半生涯」
...奈良原翁は時代を間違えて生れた英傑の一人なのだ...
夢野久作 「近世快人伝」
...互いに死生を共にし合った往年の英傑児同志が...
夢野久作 「近世快人伝」
...結論から先に申そうなら、可惜(あたら)、北国一の英傑も、今度は一(ひと)たまりもない、断じて敗れ申そう...
吉川英治 「大谷刑部」
...孫堅の来援を聞いて、「いや呉郡富春に、英傑ありと、かねてはなしに聞いていたが、よくぞ来てくれた」と、朱雋はななめならずよろこんで迎えた...
吉川英治 「三国志」
...その顔を頬杖にのせて、片手で独り酒を酌(つ)いであおりながら、「英傑児も、あまり平和な温床に長く置くと黴(かび)が生えだして、ああいうことになるんだな」「志を得ぬ鬱勃(うつぼつ)をそういうほうへ誤魔化しはじめると、人間ももうおしまいだな...
吉川英治 「三国志」
...大望を抱いている英傑児が...
吉川英治 「三国志」
...寛仁徳望を兼備している英傑といえば董卓をおいては...
吉川英治 「三国志」
...凜々(りり)しい英傑の士を選んで嫁(かしず)けてやるぞ――といつも仰っしゃって下さいました...
吉川英治 「三国志」
...いかなる英傑でも...
吉川英治 「三国志」
...一代に鳴らした英傑も...
吉川英治 「三国志」
...心霊の大なるものが英傑である...
和辻哲郎 「霊的本能主義」
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