...心を労するほど老耄(おいぼ)れはせぬ...
芥川龍之介 「俊寛」
...老耄が生れ代ると業で女になるんだ...
有島武郎 「かんかん虫」
...矢張り老耄の生れ代りなんだ...
有島武郎 「かんかん虫」
...国家と資本と宗教との老耄衰弱し行くさまと...
大杉栄 「獄中消息」
...ばかな老耄(おいぼれ)だとみずから叫んで笑いこけた...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...林檎(りんご)を盗んだあの老耄(おいぼれ)のためというのか...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...もう人並みの扱いはしないで老耄奴(おいぼれめ)がと言いやがる...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...老耄(おいぼれ)のジョクリスさん!(訳者注 ジョクリスとはお人よしの典型的人物)ああお前さんにはわしがわからないのかね...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...老耄(おいぼれ)めが...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...あの旧弊な老耄(おいぼれ)を...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...わたくしは老耄(ろうもう)した今日に至ってもなお能(よ)く左の二十八字を暗記している...
永井荷風 「十九の秋」
...「わしは近頃は老耄(ろうもう)の上に念仏一方で...
中里介山 「法然行伝」
...僕老耄相増候得共...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...儂の体はまだ老耄れてやせんぞ」と身をもんで...
矢田津世子 「女心拾遺」
...その婆(ばあ)さんがやがて老耄(ろうもう)をして...
柳田国男 「木綿以前の事」
...なにこれで朽ち果てるほど老耄(ろうもう)はしておらぬ...
山本周五郎 「新潮記」
...「そうと思うか」――たとえ老耄(ろうもう)されたとしても...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...老耄(おいぼれ)め...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
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