...総論的には、この問題を解決することは難しいと思われる...
...経済学の総論を学ぶためにこの書籍を読む...
...総論としては、この種のアプリケーションは今後ますます需要が高まることが予測される...
...このプレゼンテーションでは、まず総論を説明し、次に具体例を示します...
...この問題についてはまず総論を語るよりも、細かい部分に目を向けた方がよい...
...アル中種々相総論このアル中は...
石川欣一 「可愛い山」
...大著『柿本人麿』(総論篇)を刊行し...
宇野浩二 「茂吉の一面」
...そこで私は第一章総論の節(第四)において「俳句には必ず季のものを詠みこみます」という断定を下しておいたそれをやはりそのまま保存する必要をみるのであります...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...ちょうどそのころ、藤野先生の講義は、骨学総論を終り、骨学各論にはいったばかりのところであったが、等身大の躯幹骨(くかんこつ)の標本を傍に置いて、まるでそれがご自分の肉親のお骨でもあるかのように実になつかしげに撫(な)でまわしながら、聴講生ひとり残らず全部の者に深くあやまたず納得させずんばやまじというような、懇切丁寧を極めた講義であって、良心的というのか、糞(くそ)まじめというのか、私のように気の短いものには、どうにもややこしくて、やり切れない感じがした...
太宰治 「惜別」
...総論の位置を占めると云って好い...
戸坂潤 「科学方法論」
...総論と特論とを一貫する叙述の方法は...
戸坂潤 「科学方法論」
...であるから幾何学が群論に還元されるということは少くともそれが群論の総論に還元されることではない...
戸坂潤 「幾何学と空間」
...之を単に群論の総論にぞくするものとして取り扱うのではなくて...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...総論のところで充分に触れておいたし...
直木三十五 「大衆文芸作法」
...三仏蘭西人テイザン著す所の日本美術論は北斎の生涯及画風を総論して甚(はなはだ)正鵠(せいこく)を得たるものなり...
永井荷風 「江戸芸術論」
...しかしながらかつて論じたのは東山時代を主として睨(にら)んだ足利時代の総論で...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...ブツセ先生の哲学総論であつたが余にはその哲学が少しも分らない...
正岡子規 「墨汁一滴」
...本は『世界文学総論』...
宮本百合子 「獄中への手紙」
......
宮本百合子 「獄中への手紙」
...まずその総論から始めて...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...それは総論でありまた結論であって...
柳宗悦 「工藝の道」
...つまり為政篇はあとの六篇の総論となり...
和辻哲郎 「孔子」
...このあとに続く六篇がこの総論に対する各論であるという見方は...
和辻哲郎 「孔子」
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