...第一義的でなくて...
田山録弥 「三月の創作」
...それが作者達の第一義的生命である...
田山録弥 「三月の創作」
...それは第一義的に云つて見たので...
田山録弥 「小説新論」
...一番第一義的ではあるけれども...
田山録弥 「小説新論」
...惜しいことには物理学の第一義的根本知識の正しい理解が欠けているために...
寺田寅彦 「物理学圏外の物理的現象」
...第一義的な問題となって...
戸坂潤 「科学方法論」
...少くとも眼で見手で触れることの出来るもの――それが感性的なるものの第一義的特徴であると考えられる――は常に延長を有つ...
戸坂潤 「空間概念の分析」
...かくて第一義的なものは概念ではなくて之から区別され対立させられた存在(自然)である...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...第一義的には意識にぞくするもの...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...というようなことに別に第一義的な興味があるのではない...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...宗教の第一義的な真理が...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...その第一義的価値も...
豊島与志雄 「形態について」
...芸術家としての第一義的の努力であらねばならぬ...
豊島与志雄 「小説の内容論」
...これらは第一義的な重要性があるとされていた...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...それは一切第一義的な欲望に変わるのだ...
葉山嘉樹 「海に生くる人々」
...商業的価値が第一義的に置かれる...
平林初之輔 「商品としての近代小説」
...能のヨサを第一義的に自覚するには...
夢野久作 「能とは何か」
...恋愛を人生の第一義的に夢想したり神秘視して...
吉川英治 「新書太閤記」
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