...カルデアの創世記物語とユダヤのそれとの相違する主要の点は...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...大體から見て他國の學者と著しく相違する點は支那の學者達が...
橘樸 「支那を識るの途」
...いわゆる小説家戯曲家の書いた「多少事実と相違するらしいもの」が創作小説と名づけられ...
寺田寅彦 「科学と文学」
...然るに用語文体の組織が全然相違するためでもあるが...
戸川秋骨 「翻訳製造株式会社」
...同じ主題に対する博士と私との見解の相違する点を明かにしようと思ふのである...
時枝誠記 「国語学と国語教育との交渉」
...而して序卦の思想は各々の卦の意義を説くに就いて説卦や雜卦と大分相違するやうに思はれる...
内藤湖南 「易疑」
...それから又星名が二十八宿整頓してゐないことも淮南子などゝ相違する點であるが...
内藤湖南 「爾雅の新研究」
...彼の陳述はほとんど事実に相違する事ばかりであったと云う話がある...
夏目漱石 「思い出す事など」
...この造型感覚の相違するものが...
野間清六 「百済観音と夢殿観音と中宮寺弥勒」
...「同じ用語同じ花月にてもそれに対する吾人(ごじん)の観念と古人のと相違する事珍しからざる事にて」云々...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...「同じ用語同じ花月にてもそれに対する吾人(ごじん)の観念と古人のと相違すること珍しからざることにて」云々...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...歴史的發展は生物學的發展とは相違するけれども...
三木清 「歴史哲學」
...斯う云ふ意味に假名遣の發音と相違する點を...
森鴎外 「假名遣意見」
...前後の状況は甚だしく相違するが...
柳田国男 「山の人生」
...も早や互いに惻隠の情さえ通わぬのはただ想うふるさとの相違するものあるばかりかもしれなかった...
横光利一 「旅愁」
...読者諸子のうちからまた「史実と大いに相違するが?」という抗議の来ないまえに...
吉川英治 「随筆 新平家」
...ほとんど相違するところがない...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
...相違するものは常に根を一にしつつ相違する...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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