「用心棒」の意味
他人の安全を守るために雇われた護衛や警備員
「用心棒」の例文(場面別)
- 歴史・時代劇江戸時代、商人は用心棒を雇って商売の安全を守らせた。
- ビジネス(比喩的表現)このプロジェクトの用心棒として、経験豊富なコンサルタントを迎え入れた。
- 日常会話夜道が不安だから、友達に用心棒代わりに付き添ってもらった。
小説での「用心棒」の使い方
...彼は自分の用心棒をつけている...
...用心棒がいれば、安心して旅行できる...
...彼女は用心棒の仕事をする男に魅力を感じるようです...
...用心棒に依頼して、借金取りから逃げた...
...コンビニでバイトをしているが、用心棒のような気がしてきた...
...用心棒か何かに『パーヴェル・パーヴロヴィチがベンチで頭をぶち割られたんで』という顛末が判明したのである...
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」
...両替の使の用心棒としてついて来た宇治山田の米友は...
中里介山 「大菩薩峠」
...両替の使に用心棒としてついて来た宇治山田の米友は...
中里介山 「大菩薩峠」
...用心棒に」「親分...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...用心棒とも朋輩(ほうばい)ともつかず伴れて歩きました――」「いづれ面白くない事があつたとすれば...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...用心棒に手前(てめえ)を置くのは何のためだと思う」「…………」ガラッ八の顔は見物です...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...用心棒の力松の外にはないことになる」新吉は自分の智恵を小出しに見せつけて...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...用心棒の狩屋角右衛門は四十五六の浪人者...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...あつしは妙なところから用心棒に頼まれたんですがね」「まさか賭場(とば)ぢやねえだらうな」「飛んでもねえ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...用心棒どころか心張棒ほどの役にも立たないよ」「ヘッ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...親分」「用心棒に泊る分には構はねえが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...用心棒の岡浪之進と一緒になつて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...用心棒に頼んであるが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...用心棒と言つても宜い」「その市十郎が殺されたんだぜ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...T「此の五郎蔵の用心棒か」半次の苦笑...
山中貞雄 「中村仲蔵」
...ちょうど玄関の用心棒連が腰をかけている背後(うしろ)らしい...
夢野久作 「冥土行進曲」
...粂吉の番頭とも用心棒ともつかず部屋へころがり込んだ馬春堂と伊兵衛が...
吉川英治 「江戸三国志」
...酔いつぶれて寝込んでいた用心棒の金井一角がむッくり...
吉川英治 「剣難女難」
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