...宗教に向って一切用いないという流儀であったらしい...
愛知敬一 「ファラデーの伝」
...あまり人の用いない紙で巻いてあったということになる...
リチャード・オースティン・フリーマン Richard Austin Freeman 妹尾韶夫訳 「オスカー・ブロズキー事件」
...純粋の白豌豆(えんどう)を用いないものであるが...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...所が今のフランネルのような布で包んである梵本は焚くと臭いから火を焚くには用いない...
高楠順次郎 「東洋文化史における仏教の地位」
...それは帆も楫も用いないで飄然とひとりで往く舟であった...
田中貢太郎 「竹青」
...彼は自分の力を行為のうちに用いないで...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...そうして盛って出すが、盆は用いないで、椀の底の方を手で持って出す...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...土地の船頭共のように甚(はなはだ)しい土音は用いないで...
中里介山 「大菩薩峠」
...関西では同様の格に用いない...
中里介山 「大菩薩峠」
...ただそれを平生(へいぜい)用いないだけのことだ...
中島敦 「弟子」
...日本語では用いないのであります...
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」
...「紀」「奇」などを用いて「伎」「企」「枳」などを用いない語「月(ツキ)」「霧(キリ)」「槻(ツキ)」などとの二つに分れるのであります...
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」
...「ミ」に対して普(あまね)く「美」および「微」の字を用いた中に「神(カミ)」の「み」にはいつも「微」を用いて「美」を用いないということに気がつきながら...
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」
...円を描くのにコンパスを用いないで...
平林初之輔 「探偵小説壇の諸傾向」
...何等の説明をも用いないでただちに「如図云々」と説いているものが多い...
三上義夫 「文化史上より見たる日本の数学」
...用いない忠告を賢げに言うのもおもしろいことではないとお思いになって...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...匙(さじ)やフォーク*もあまり用いないのである...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...今ではほとんど塀や土台にこの石を用いない個所は少ない位で...
柳宗悦 「野州の石屋根」
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の宮城大弥さん: 自己ワーストタイ8失点で2回途中KOの開幕投手 😔
- 野球選手の大谷翔平さん: チームメートに高級時計を贈る ⌚
- 漫画家のつげ義春さん: シュールからリアリズムまで幅広いジャンルを描いた漫画家88歳死去😢
