...爾来、彼と会っていない...
...爾来、日本語を勉強している...
...爾来、彼女と別れた...
...爾来、もう30年経つんですね...
...爾来、私たちはずっと友達だった...
...爾来この帽子の行く所...
石川啄木 「閑天地」
...特に人々の興味をひき爾来...
石原莞爾 「戦争史大観」
...爾来(じらい)ことにおとよに同情を寄せたお千代は...
伊藤左千夫 「春の潮」
...爾来(じらい)世運の転移と共に清新の詩文を解する者...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...ぼくは大正二年、東京赤坂で生れたが、爾来(じらい)、既に胸の悪かった亡父が渋谷、三浦三崎、鎌倉材木座、姥ヶ谷と転々、居を移したのに従い、十歳頃まで一個所に安住した思い出はない...
田中英光 「さようなら」
...爾来こゝに、孜々(しし)として仁術を続け、貧民の施療、小児の種痘なぞ、其数も夥しいものになった...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...事実は反つて政党の援助を得て内閣を支持したるは何ぞや爾来官属主義は独り藩閥者流若くは藩閥に隷事せる属僚の間に唱へらるゝに過ぎずして...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...爾来年々補助金を給与したので...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...爾来今ニ至ツテ日ニ昌ニ月ニ盛ナリ...
永井荷風 「上野」
...爾来(じらい)家に残りし父母兄弟が死者の死を悲しむと共に...
福沢諭吉 「瘠我慢の説」
...爾来(じらい)復(ま)た行われざるに至ったという...
穂積陳重 「法窓夜話」
...代りに爾来は例へばアマリリスの花をもて門の辺を飾れよとは決して云はなかつた...
正岡容 「寄席風流」
...爾来犬が犬に逢うと必ずこれに近附くは...
南方熊楠 「十二支考」
...爾来歳月移」と云つてある...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...上(かみ)に略した文に、「数歳而帰郷、爾来簡牘往来、比々不絶、先生数促予命駕、予亦佇望已久」と云つてある...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...爾来(じらい)健実な生長を示してくれているのを何より祝福したい)...
柳宗悦 「現在の日本民窯」
...爾来(じらい)二十有一年矣...
吉川英治 「三国志」
...――爾来(じらい)...
吉川英治 「私本太平記」
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