...爾来、彼と会っていない...
...爾来、日本語を勉強している...
...爾来、彼女と別れた...
...爾来、もう30年経つんですね...
...爾来、私たちはずっと友達だった...
...爾来、今日まで彼の消息は、杳(よう)としてわからない...
芥川龍之介 「さまよえる猶太人」
...爾来(じらい)二十年を閲(けみ)した今日...
芥川龍之介 「大導寺信輔の半生」
...爾来(じらい)庭は春になると...
芥川龍之介 「庭」
...爾来(じらい)僕は茂吉と共におたまじやくしの命を愛し...
芥川龍之介 「僻見」
...爾来(じらい)ことにおとよに同情を寄せたお千代は...
伊藤左千夫 「春の潮」
...爾来(じらい)十年ほどというものはいわゆる政治熱勃興の時代で...
大隈重信 「選挙人に与う」
...爾来、女王がウインザアに滞留するたびに、人々は彼が宮廷の近所へうろつきに出るという、寒々とした光景を見るようになった...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...爾来中村屋からは何物も買うまいと決心したものの如く...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...爾来(じらい)二十年間は...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...爾来かなりの大家にはなってはいよう...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...爾来霊験の磁性を帯びて...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...爾来牧野さんの全生涯は...
中谷宇吉郎 「牧野伸顕伯の思い出」
...爾来、「SSワラタ」の名はロマンティック――乗っていた人の身になれば余りロマンティックでもないが――海洋怪奇談の随一に挙げられ、詩人の夢によって幾多の詩となり、多くの作家の空想を刺激しては雄大壮麗な海洋冒険小説を生み出している...
牧逸馬 「沈黙の水平線」
...次に馬神前に進む、神、汝は年にただ一期と言いもあえず馬怒りて神の面を蹴る、次に人、神前に出ると、神、馬に蹴られてうるさく思い、汝ら思うままに行えと言って奥に隠れた、爾来人間のみは、時を選ばず無定数に行うとある...
南方熊楠 「十二支考」
...*** モンテーニュは一五四六―四八年、ボルドーの人文学部の学生時代、このアリストテレスの講義を聴いてたちまちにアリストテレス嫌いになり、爾来、いたるところでこの哲学者をからかっている...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...爾来十年屡々広島に往復し母に伴ふて諸方に遊び其笑顔を見るを以て無上の楽とはなしたりき...
山路愛山 「頼襄を論ず」
...この人たちが語っていた時代までは肩衣というものを着けなかったが、どうも見た目が淋しいというので、男太夫のように肩衣を用い出したのは、そもそもこの京枝が始まり、ともいうし、三福、清花の両人が皮切りともいう、ともかくそれは明治十三年頃で、爾来、黒繻子や紫の華美な肩衣を着けて、一段と風情を添えることになった...
山本笑月 「明治世相百話」
...「爾来(じらい)は...
吉川英治 「新書太閤記」
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