...河鹿(かじか)鳴くなる中津川の淺瀬に跨り...
石川啄木 「葬列」
...十津川の関所にと掛ると...
江見水蔭 「硯友社と文士劇」
...まず最初に反響のあったのは舟津川で連合青年会が組織された...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...たまたま舟津川の新井準次郎がきて...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...去る三月八日の質問演説中に引用した舟津川の事情に類したものを...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...十年以前の高山舟津川を思いさえすれば明かに分る事に候...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...其処を出て河津川縁(べり)に往き...
田中貢太郎 「火傷した神様」
...「近日十津川郷人来二当寺領大滝村一懸レ札申云当村并花園村等吉野領十津川之内也仍令レ懸二此示之札一自今以後者可レ勤二十津川之公事一云々此条自由之次第不思議之事候」という書き出しで...
谷崎潤一郎 「覚海上人天狗になる事」
...「寺家之歎何事過レ之候哉人守二忍辱之地一無二弓箭一之間十津川之住人知二如レ此子細一動及二狼藉一候者也」とも云っている...
谷崎潤一郎 「覚海上人天狗になる事」
...其の繁華は中津川以西未(いま)だ曾て見ざるところ...
田山花袋 「秋の岐蘇路」
...木津川よりも賑やかという以外に何物もない...
直木三十五 「大阪を歩く」
...十津川騒動の余波を受けた竜神温泉の不景気たらない...
中里介山 「大菩薩峠」
...問われもしないにすらすらと大和国十津川まで名乗ってしまったものだから...
中里介山 「大菩薩峠」
...」浜野章吉、浜野徳蔵、津川徳太郎、高島鉄之助の家か...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...首尾よく四日目に中津川へ著いた...
森鴎外 「栗山大膳」
...まだ津川がいたときに...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...「あの女をどうする」と津川が訊いた...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...十津川(とつがわ)の挙兵に奔(はし)り...
吉川英治 「私本太平記」
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