例文・使い方一覧でみる「次韻」の意味


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...「次韻」が熟語ではありません...   「次韻」が熟語ではありませんの読み方

...そして私へも次韻せよとの事であったが...   そして私へも次韻せよとの事であったがの読み方
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」

...しかも無理やりに請求して次韻(じいん)などさすことはよくないことと予(かね)てより思ふて居た...   しかも無理やりに請求して次韻などさすことはよくないことと予てより思ふて居たの読み方
正岡子規 「病牀六尺」

...」次韻の絶句引首「訪」の字の傍に...   」次韻の絶句引首「訪」の字の傍にの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...「宿尾道駅、菅先生追送至此、迎飲于其門人油元助家、先生有詩、次韻賦呈...   「宿尾道駅、菅先生追送至此、迎飲于其門人油元助家、先生有詩、次韻賦呈の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...十三夜の詩の次に石崎鳳嶺に次韻した作がある...   十三夜の詩の次に石崎鳳嶺に次韻した作があるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...蘭軒は長川正長(ながかはせいちやう)の菊の詩に次韻した...   蘭軒は長川正長の菊の詩に次韻したの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...陸秋実(りくしうじつ)といふものの蘭軒に次韻した詩があり...   陸秋実といふものの蘭軒に次韻した詩がありの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...」次韻は茶山の集中江戸に於ける最初の詩である...   」次韻は茶山の集中江戸に於ける最初の詩であるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...蘭軒の「次韻真野冬旭題墨田川百花園詩」の作はかうである...   蘭軒の「次韻真野冬旭題墨田川百花園詩」の作はかうであるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...」蘭軒は此時次韻の作が無かつた...   」蘭軒は此時次韻の作が無かつたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...」此詩には阿部侯の次韻があつて...   」此詩には阿部侯の次韻があつての読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...前に出した阿部正精の辞職の詩に次韻した九首も其中にある...   前に出した阿部正精の辞職の詩に次韻した九首も其中にあるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...次韻は別而出来兼候...   次韻は別而出来兼候の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...阿部正寧に次韻した詩は七絶である...   阿部正寧に次韻した詩は七絶であるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...就中(なかんづく)五首は阿部侯正寧(まさやす)に次韻したもの...   就中五首は阿部侯正寧に次韻したものの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...「嘉永四辛亥十月廿四日、与立夫魯直酔梅家弟柏軒、同訪高滝大夫旅館、此日大夫遊篠池、有詩次韻...   「嘉永四辛亥十月廿四日、与立夫魯直酔梅家弟柏軒、同訪高滝大夫旅館、此日大夫遊篠池、有詩次韻の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...」此日榛軒は又門人黒川雲岱(うんたい)に次韻した...   」此日榛軒は又門人黒川雲岱に次韻したの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...紹巴(しょうは)の次韻(じいん)をうけて...   紹巴の次韻をうけての読み方
吉川英治 「茶漬三略」

「次韻」の読みかた

「次韻」の書き方・書き順

いろんなフォントで「次韻」


ランダム例文:
無彩色   未完成   祈年  

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