...生活の根柢を深く宇宙の威力の中に托する者でなければならぬ...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...さうして自分の實行生活は根柢を得...
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」
...最後にステンダールをそのドン・ホアネリーに驅つた根柢の動力は要するに何であつたか...
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」
...私の行(おこない)の根柢(こんてい)には大それた高慢が働いていたと云える...
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」
...社会の根柢を為すのである...
伊藤左千夫 「家庭小言」
...平和は根柢(こんてい)から破れて...
伊藤左千夫 「水害雑録」
...より根柢的でなければならない...
戸坂潤 「空間概念の分析」
...而も一切の幾何学の根柢となり得ることが理解出来る...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...然るが故に社会百般の現象時として甚だ相容(あいい)れざるが如きものありといへども一度(ひとたび)その根柢(こんてい)に窺(うかが)ひ到(いた)れば必ず一貫せる脈絡の存するあり...
永井荷風 「江戸芸術論」
...賭場(とば)を根柢から覆(くつが)えしてしまいました...
中里介山 「大菩薩峠」
......
仁科芳雄 「日本再建と科學」
...自由詩の唯一の城塞は根柢から覆されてしまふ...
萩原朔太郎 「青猫」
...名譽心はなほ根柢のあるものであつた...
三木清 「人生論ノート」
...従ってその根柢には予定調和の形而上学のオプティミズムが横たわっている...
三木清 「哲学入門」
...フォイエルバッハは神學のイデオロギーをそれの根柢に横はるところのアントロポロギーに解消した...
三木清 「唯物史観と現代の意識」
...このものが種々なる意識形態の根柢となつて...
三木清 「唯物史観と現代の意識」
...それの直接性の根柢に横はる凡ての媒介性を通じて...
三木清 「唯物史観と現代の意識」
...ここの仕事は初めは見た目は楽だがだんだん薬品が労働力を根柢から奪っていくということに気がついた...
横光利一 「機械」
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