「招宴」の意味
客を招いて宴会を開くこと
「招宴」の例文(場面別)
- ビジネス取引先の代表者を招宴し、今後の協力関係について話し合った。
- 日常会話友達を家に招宴して、手料理を振る舞った。
- ニュース市長が地元の功労者を招宴し、感謝の意を表した。
小説での「招宴」の使い方
...招宴に招待された...
...招宴の席で美味しい料理を頂いた...
...招宴にふさわしい装いで臨む...
...ホテルで招宴が行われた...
...招宴の主催者は有名な人物だった...
...故和田雲邨(わだうんそん)翁が新収稀覯書(きこうしょ)の展覧を兼ねて少数知人を招宴した時の食卓での対談であった...
内田魯庵 「鴎外博士の追憶」
...東より春は来(きた)ると植ゑし梅昭和六年一月十七日椎花(すいか)庵招宴...
高浜虚子 「五百句」
...船の出るまで花隈(はなくま)の朧月(おぼろづき)昭和十年四月二十四日 播水招宴...
高浜虚子 「五百句」
...南市の半淞園(プーソンユ)に行きそれより三菱商事の招宴にて月廼家にて田中三菱商事支店長等と会食...
高浜虚子 「五百五十句」
...籐椅子(とういす)にあれば草木花鳥来(らい)我(わ)が前に夏木夏草動き来る七月十八日 風生招宴...
高浜虚子 「五百五十句」
...一夜明けて忽(たちま)ち秋の扇かなよく見たる秋の扇のまづしき絵庭石に蚊遣(かやり)置かしめ端居(はしい)かなつくばひに廻(まわ)り燈籠(どうろ)の灯影(ほかげ)かな九月九日 水竹居招宴...
高浜虚子 「五百五十句」
...休んだり休まなんだり梅雨工事六月二十日 田中家招宴...
高浜虚子 「五百五十句」
...いはほ招宴...
高浜虚子 「五百五十句」
...冬日濃き所を選みたもとほる一月十六日杣男(そまお)招宴...
高浜虚子 「六百句」
...杞陽招宴...
高浜虚子 「六百句」
...彼女は方福山の招宴の時と同じように髪を結び...
豊島与志雄 「白塔の歌」
...アメリカ国会図書館使節の招宴に金森館長と共に列席した...
中井正一 「国立国会図書館について」
...この日は右近衛府(うこんえふ)の下僚の招宴をして纏頭(てんとう)を出すならわしであったから...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...それに続く幾たびかの招宴で...
山本周五郎 「いさましい話」
...招宴の賀箋(がせん)を知己に配った...
吉川英治 「三国志」
...しかし数日前の月輪家の招宴から帰った後の状態はさらに悪くなっている...
吉川英治 「親鸞」
...一夕招宴してくれた...
吉川英治 「随筆 新平家」
...佐倉でぼくの為に招宴を設けてくれた当夜の人々の間でも...
吉川英治 「忘れ残りの記」
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