...親戚ありや否や抔(など)いふことなりき...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...例えば料理屋抔の庭にある便所で袖垣根や植木で旨く隠くしてある様なものを見られ...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
......
江見水蔭 「探檢實記 地中の秘密」
...其(そ)の子供等抔(こどもらなど)は皆(みな)患者(くわんじや)の病室(びやうしつ)に一所(しよ)に起臥(きぐわ)して...
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六號室」
...唯だ鑛山が國の財源である抔と言ふ...
田中正造 「公益に有害の鑛業を停止せざる儀に付質問書」
...それを身うけが出来る抔(など)と夢みてゐた俺は矢張りお芽出度い坊つちやんに過ぎなかつたのだらうか...
長與善郎 「青銅の基督」
...だからあんな事抔(など)気にしてはゐない...
長與善郎 「青銅の基督」
...何の高山の林公抔(など)と思っていた...
夏目漱石 「処女作追懐談」
...其時(そのとき)は一所に来(き)給へ抔(など)と冗談半分に約束迄した...
夏目漱石 「それから」
...そつと手を廻(まは)して真相を探つて見た抔といふ滑稽もあつた...
夏目漱石 「それから」
...もしくは黒人上りの女房抔を捕へるとすると...
夏目漱石 「「額の男」を讀む」
...「どうして又(また)滿洲(まんしう)抔(など)へ行(い)つたんでせう」と聞(き)いた...
夏目漱石 「門」
...定家といふ人は上手か下手か譯の分らぬ人にて新古今の撰定を見れば少しは譯の分つて居るのかと思へば自分の歌にはろくな者無之「駒とめて袖うちはらふ」「見わたせば花も紅葉も」抔が人にもてはやさるゝ位の者に有之候...
正岡子規 「歌よみに與ふる書」
...けれ抔(など)の如き助辞を以て斡旋(あっせん)せらるるにて名詞の少きが常なるに...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...(新聞記者と管理部と関係の密なりしこと近衛の如きは他に例なきが如し)加之(しかのみならず)近衛師団の広島に着せし時新聞記者は誰も来ぬとて司令部管理部抔(など)にては不興なりしが如きこれ皆な待遇の疎なりし原因なり云々」と...
正岡子規 「従軍紀事」
...古人の名句抔(など)に気をとめて見るべし...
正岡子規 「俳諧大要」
...)沙汰には妾も数人有之抔と承り候...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...取り出した金銭米穀はどう取り扱ふと云ふこと抔(など)は...
森鴎外 「大塩平八郎」
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