...珠を朽木に抛(な)げ與へしよ抔(など)いひぬ...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...学者抔で高級の勲章をいただく事は真に功績の著しいものに限られて居る...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...是等の他に食器として用(もち)ゐるに足る小籠抔(こかごなぞ)も有りしならん...
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」
...從つて袋(ふくろ)を製(せい)する事抔も有りしならんと想像(そうざう)せらる...
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」
...銛(もり)に長き紐(ひも)を付け其端(はし)に獸類(ぢうるい)の膀胱抔(ばうくわうなど)にて作りたる浮(う)き袋(ふくろ)を括(くく)り付(つ)け置きしならんと考ふるなり...
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」
...何々の專門(せんもん)有(あ)り抔との事は主張(しゆちやう)せざれど...
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」
...牀上の先生も成るべく數の少くなる方がいゝからどん/\減りますよ抔と...
長塚節 「記憶のまゝ」
...「滿韓所々(ところ/″\)」抔が君の氣色を害したのは左もあるべきだと思ふ...
長塚節 「土」
...ウツクシがつて世間と相遠かる樣な小天地ばかりに居ればそれぎりだが大きな世界に出れば只愉快を得る爲めだ抔とは云ふて居られぬ進んで苦痛を求める爲めでなくてはなるまいと思ふ...
夏目漱石 「鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年」
...たまの日曜抔は骨休めとか号して一日ぐう/\寐てゐる...
夏目漱石 「それから」
...其時(そのとき)は一所に来(き)給へ抔(など)と冗談半分に約束迄した...
夏目漱石 「それから」
...博士や教授や勅任官抔(など)の事を念頭にかけて...
「入社の辞」
...手加減(てかげん)次第(しだい)で赤(あか)にも青(あを)にもなるから色刷(いろずり)抔(など)の場合(ばあひ)には...
夏目漱石 「門」
...何(ど)うも妄想(まうざう)が起(おこ)つて不可(いけ)ない抔(など)と訴(うつた)へるものがあるが」と急(きふ)に入室者(にふしつしや)の不熱心(ふねつしん)を戒(いま)しめ出(だ)したので...
夏目漱石 「門」
...歌以外の学問や外国の文学抔(など)を勧めたとて効力もあるまじければ...
正岡子規 「人々に答ふ」
...又フレザーは敵城を占領する時抔のマジナヒに斯る事を行ふ由をも説いた...
南方熊楠 「人柱の話」
...取り出した金銭米穀はどう取り扱ふと云ふこと抔(など)は...
森鴎外 「大塩平八郎」
...精養軒抔といふ所である...
森鴎外 「追儺」
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