...慚愧の念を感じる: Feel ashamed...
...慚愧の意を表明する: Express penitence...
...慚愧に堪える: Be filled with shame...
...慚愧の一念を抱く: Have a feeling of penitence ...
...慚愧の情を知る: Understand the feeling of shame...
...自ら省みて慚愧の念を深くする...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...自分を慚愧すべき一瞬の惡徳から救ひ出したのは...
石川啄木 「雲は天才である」
...慚愧(ざんき)の冷汗やら...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...恥辱と慚愧とこしへに汝の上にあるべきを...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...慚愧の涙を流してしゃくり上げながら...
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」
...慚愧(ざんき)の念よりも唯むやみに懐(なつか)しい心持がし出して...
永井荷風 「ひかげの花」
...兵馬は慚愧(ざんき)と煩悶(はんもん)とを重ねて...
中里介山 「大菩薩峠」
...二頭の竜(ドラゴン)打つて取つたるかの時既に鍛へたる此の我が腕を知らんかい!……河は慚愧に顛動し...
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー Jean Nicolas Arthur Rimbaud 中原中也訳 「ランボオ詩集≪学校時代の詩≫」
...深く慚愧(ざんき)に堪えぬ次第である...
穂積陳重 「法窓夜話」
...この朝の彼の眉には実にきびしい慚愧(ざんき)が滲(にじ)んでいた...
吉川英治 「黒田如水」
...慚愧(ざんき)にたえません」「なんで」「無意味な殺生をしたじゃありませんか...
吉川英治 「三国志」
...今お別れに際して慚愧(ざんき)にたえません...
吉川英治 「三国志」
...ひそかな慚愧(ざんき)を抱いていたことだった...
吉川英治 「私本太平記」
...秀吉の前へ出て、慚愧(ざんき)、詫びることばも知らず、「大切なお味方を一千も亡(な)くした罪、今さら申すことばもございません...
吉川英治 「新書太閤記」
...慚愧(ざんき)の舌打ちを洩らしていた...
吉川英治 「新・水滸伝」
...慚愧(ざんき)にたえん...
吉川英治 「新・水滸伝」
...慚愧(ざんき)のあまり...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...露身風体のさとりにはいつなれるのやら?)慚愧(ざんき)の眼をつぶって...
吉川英治 「宮本武蔵」
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