例文・使い方一覧でみる「彫」の意味


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...鋳物や木りの仏像の中へ...   鋳物や木彫りの仏像の中への読み方
江戸川乱歩 「吸血鬼」

...客が素人(しろうと)で刻を見る眼がないから気に入らない風を見せたのですが...   客が素人で彫刻を見る眼がないから気に入らない風を見せたのですがの読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...高村は畠違いへ踏み込んで来て牙の土を持っているなど悪口をいっていることも私は薄々(うすうす)耳にしている所である...   高村は畠違いへ踏み込んで来て牙彫の土を持っているなど悪口をいっていることも私は薄々耳にしている所であるの読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...材料はチャンとるばかりになって私の手へ廻されておりますので...   材料はチャンと彫るばかりになって私の手へ廻されておりますのでの読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...すなわち木界の人を作らなければならない...   すなわち木彫界の人を作らなければならないの読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...木の方は時代に遅れているという気がしていた...   木彫の方は時代に遅れているという気がしていたの読み方
高村光太郎 「回想録」

...裸体女神の像とか...   裸体女神の彫像とかの読み方
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」

...それで帝展の刻から受取るものの総和はむしろやはり一種の怪奇の感だけである...   それで帝展の彫刻から受取るものの総和はむしろやはり一種の怪奇の感だけであるの読み方
寺田寅彦 「帝展を見ざるの記」

...上に流沙河(りゅうさが)の三字を篆字(てんじ)にて付け...   上に流沙河の三字を篆字にて彫付けの読み方
中島敦 「悟浄出世」

...食器戸棚これは物(ほりもの)のある大きい食器戸棚古き代の佳い趣味(あぢ)あつめてほのかな材((かし))...   食器戸棚これは彫物のある大きい食器戸棚古き代の佳い趣味あつめてほのかな材)の読み方
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー Jean Nicolas Arthur Rimbaud 中原中也訳 「ランボオ詩集」

...何んにも(きざ)んでないところを押すと...   何んにも彫んでないところを押すとの読み方
野村胡堂 「大江戸黄金狂」

...男振りと物の腕だけは大したものでした...   男振りと彫物の腕だけは大したものでしたの読み方
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」

...物の腕は優れていても...   彫物の腕は優れていてもの読み方
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」

...十両の元手をただ取られたようなものだ」「ヘエ――」「あの牙(げぼり)の根付は...   十両の元手をただ取られたようなものだ」「ヘエ――」「あの牙彫の根付はの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...刻(ほりもの)のように刻(ほ)りあげてゆきたい方だが...   彫刻のように刻りあげてゆきたい方だがの読み方
長谷川時雨 「市川九女八」

...更に白茶の柄糸の中にも燦然(さんぜん)たる肉(にくぼり)の三つ葵が目貫(めぬき)となっている...   更に白茶の柄糸の中にも燦然たる肉彫の三つ葵が目貫となっているの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...奥の変な木人形の由来(いわれ)をたずねた...   奥の変な木彫人形の由来をたずねたの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

...繪でなく刻でなく...   繪でなく彫刻でなくの読み方
若山牧水 「樹木とその葉」

「彫」の読みかた

「彫」の書き方・書き順

いろんなフォントで「彫」

「彫」の電子印鑑作成

「彫」の英語の意味

「彫なんとか」といえば?   「なんとか彫」の一覧  


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