...并(あは)せ攷(かんが)ふ可し...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...トルストイといふ人と内田氏とを并べて考へて見る事は...
石川啄木 「硝子窓」
...五日雨上午寄静農霽野信 寄季市信 寄淑卿信欽文来伏園春台来并贈合錦二合 午邀欽文伏園春台三弟(建人)及広平往言茂源飯 訪呂虞章未遇 往内山書店買書四種四本十元二角下午往三弟寓 夜小峰邀飯于全家福(菜館)同坐郁達夫王※霞(郁夫人)潘梓年欽文伏園春台小峰夫人三弟及広平章錫夏尊趙景深張梓生来訪未遇 夜朱輝煌来とある...
内山完造 「魯迅さん」
...并せて五伴(いつとも)の緒(を)三を支(あか)ち加へて...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...およそこの倭建の命の御子たち、并はせて六柱...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...此夕綴リテ二其言ヲ於逆旅ノ燈下ニ一以為序云天保十一年庚子潔月京山人百樹并書北越雪譜(ほくゑつせつふ)二編凡例(はんれい)此書(このしよ)全部(ぜんぶ)六巻...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...并せて御名五つあり...
高木敏雄 「比較神話学」
......
高山樗牛 「瀧口入道」
...彼等は箇の狂人と内閣に并び立て怪むの色なきは...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...それに詩の風雅并に周頌魯頌あたりまでは爾雅の釋詁篇の古く出來た部分に依つて解釋されるやうになつて居り...
内藤湖南 「爾雅の新研究」
...但し紀の文にては鼻垂(ハナタリ)といへる賊と相并べて出でたれば...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...うみ苧集(五)茸狩をよめる歌并短歌筑波嶺は面八つあれど...
長塚節 「長塚節歌集 上」
...車はそこに三挺(ちょう)并(なら)んでいた...
夏目漱石 「それから」
...(下略)朝盛の出家に至りては既に公然の事實なれば何人の之を知るとも怪むに足らざれども其遺書の閨中に存せしこと并に其書中記載の事項に至りては遽に和田一門以外の人に洩るべきにはあらず...
原勝郎 「吾妻鏡の性質及其史料としての價値」
...兵士を幾ら并べたって鉄砲を撃つ訳(わ)けでないから...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...到底(どうせ)貰(もら)う事なら親類某(なにがし)の次女お何(なに)どのは内端(うちば)で温順(おとなし)く器量も十人并(なみ)で私には至極機(き)に入ッたが...
二葉亭四迷 「浮雲」
...ヤ梃(てこ)ずったの梃ずらないのと言てそれはそれは……まずお政が今朝言ッた厭味に輪を懸け枝を添えて百万陀羅(まんだら)并(なら)べ立てた上句(あげく)...
二葉亭四迷 「浮雲」
...并州の韓遂(かんすい)は...
吉川英治 「三国志」
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