...両膝が痛くて歩けない...
...キャンプ中に両膝を擦りむいた...
...長時間の立ちっぱなしで両膝が痺れた...
...スポーツ選手は両膝を大事にしなければならない...
...リハビリのために両膝の運動をする...
...両膝は使いなれた樫(かし)の長椅子(ながいす)の上に乗っていた...
有島武郎 「クララの出家」
...両膝をついて地面へ落ちたものらしい...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...両膝を「その間にはさんだハンケチが決して落ちぬ」程度にくっつけ...
石川欣一 「山を思う」
...破れ袷一枚著て両膝を曲げ...
魯迅 井上紅梅訳 「孔乙己」
...脚が両膝の間(あいだ)へ割り込んだりする程...
谷崎潤一郎 「Dream Tales」
...べったり両膝ついてしまって...
ツルゲーネフ 神西清訳 「はつ恋」
...M君はささえている両膝(りょうひざ)の上に...
徳永直 「冬枯れ」
...両膝をきちっとくっつけている...
豊島与志雄 「或る作家の厄日」
...両膝の上に頭を垂れて...
豊島与志雄 「土地」
...両膝をきっちり押しつけ合う癖がついていた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...その両膝(りょうひざ)は舗石(しきいし)の上に固くなっていた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...両膝をついていたが...
直木三十五 「南国太平記」
...お兼さんは上り口に両膝(りょうひざ)を突いたなり封を切った...
夏目漱石 「行人」
...両膝(りょうひざ)から腰のあたりに浸(し)み込む冷(ひえ)を防いだ...
夏目漱石 「道草」
...両膝が揃わないのが本当だね」妙なことを言い出します...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...無言でうなずきながら、二三の知った顔に挨拶してから、おれたちもまた、暖かい地面へ腰をおろして、両膝を立てた...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「なぐり合い」
...あの方が自分に結婚を赦され希望を満たせて下すったのだと疑わず、彼は両膝を揃え、赤児のような心でまた幾度もお礼をのべた...
横光利一 「旅愁」
...両膝(りょうひざ)にほおづえをついて笑っている...
吉川英治 「神州天馬侠」
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