...筆噛(か)みてあからめもせず燈火うちまもるあり...
石川啄木 「閑天地」
...この人間たちは早くも身をまもることを考え...
海野十三 「三十年後の世界」
...ゆりかさんをまもるために...
江戸川乱歩 「宇宙怪人」
...きっと約束はまもるからゆだんなく見はっていたまえ...
江戸川乱歩 「仮面の恐怖王」
...まもるに靈ある翼そへぬ...
薄田泣菫 「泣菫詩抄」
...エジプト人が卵の孵(かえ)るのを見まもるように注意ぶかく...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...怖ろしき蛇の姿に変して之をまもる...
高木敏雄 「比較神話学」
...おのが身をまもるため...
太宰治 「逆行」
...種々の利益にもそれをまもる勇士がいた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...千束守(ちづかまもる)が喜田川家に出入するようになったのも...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...「知識人の会」の活動ぶりと「日本文化をまもる会」の活動ぶりとは...
宮本百合子 「新しい抵抗について」
...手の敬々(うやうや)しい重ねようはこのみ仏をまもるには...
室生犀星 「津の国人」
...けれども我々の意志くらい(我々はこの意志の権利をまもるためにこういう非難を提出するのだが)...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...見まもる張飛や二夫人の車をうしろに...
吉川英治 「三国志」
...禁門をまもる近衛府とともに...
吉川英治 「私本太平記」
...宋江の風態を見まもることしばしだったが...
吉川英治 「新・水滸伝」
...広いこれからの陣地の戦気を見まもるように...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...彼の尖(とが)った肩や膝ぶしを見まもるのであった...
吉川英治 「親鸞」
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