例文・使い方一覧でみる「ちまき」の意味


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...僕はM子さんの女学校時代にお下げに白い後(うし)ろ鉢巻(はちまき)をした上...   僕はM子さんの女学校時代にお下げに白い後ろ鉢巻をした上の読み方
芥川龍之介 「手紙」

...白鉢巻(しろはちまき)をするのです...   白鉢巻をするのですの読み方
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」

...オイ其粽(ちまき)を出しておくれ」岡村は自分で何かと茶の用意をする...   オイ其粽を出しておくれ」岡村は自分で何かと茶の用意をするの読み方
伊藤左千夫 「浜菊」

...襷(たすき)鉢巻(はちまき)に股立(ももだち)取って...   襷鉢巻に股立取っての読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...林檎(りんご)のように赤くて丸い顔をした鉢巻(はちまき)すがたの少年が...   林檎のように赤くて丸い顔をした鉢巻すがたの少年がの読み方
海野十三 「大空魔艦」

...ふるびたる手拭(てのご)ひにて頭巻(はちまき)をなし...   ふるびたる手拭ひにて頭巻をなしの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...縦に八巻(はちまき)をしたりして...   縦に八巻をしたりしての読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...暫(しばら)くすると濡(ぬ)れ手拭(てぬぐい)で鉢巻(はちまき)をし...   暫くすると濡れ手拭で鉢巻をしの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...走りまわっていたらしいうしろはちまきの男先生が...   走りまわっていたらしいうしろはちまきの男先生がの読み方
壺井栄 「二十四の瞳」

...黒(くろ)鉢巻(はちまき)の経木(きょうぎ)真田(さなだ)の帽子を阿弥陀(あみだ)にかぶって...   黒鉢巻の経木真田の帽子を阿弥陀にかぶっての読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...粽(ちまき)はだめだとしても...   粽はだめだとしてもの読み方
豊島与志雄 「旅だち」

...下女が好(い)い香(にほひ)のする葛(くづ)の粽(ちまき)を...   下女が好い香のする葛の粽をの読み方
夏目漱石 「それから」

...はちまきをした顔の横っちょうに...   はちまきをした顔の横っちょうにの読み方
新美南吉 「ごん狐」

...水入りの助六(すけろく)(九代目市川団十郎歌舞伎十八番)のような鉢巻(はちまき)を手拭(てぬぐい)でして...   水入りの助六のような鉢巻を手拭でしての読み方
長谷川時雨 「明治大正美女追憶」

...頭髪に白鉢巻(しろはちまき)をした女子勤労学徒の一隊が...   頭髪に白鉢巻をした女子勤労学徒の一隊がの読み方
原民喜 「壊滅の序曲」

...手拭を捻(ねじ)って向鉢巻(むこうはちまき)ばかりでは間怠(まだる)ッこい...   手拭を捻って向鉢巻ばかりでは間怠ッこいの読み方
二葉亭四迷 「平凡」

...そこは広い室であかりもつき砂がきれいにならされていましたがその上にそれはもうとても恐(おそ)ろしいちょうざめが鉢巻(はちまき)をして寝(ね)ていました...   そこは広い室であかりもつき砂がきれいにならされていましたがその上にそれはもうとても恐ろしいちょうざめが鉢巻をして寝ていましたの読み方
宮沢賢治 「サガレンと八月」

...手製の粽(ちまき)を献上した...   手製の粽を献上したの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「ちまき」の書き方・書き順

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