...ほめるんやらくさすんやら...
伊藤左千夫 「春の潮」
...私に對するあなたの愛をなくさすのが一番よかつたでせう...
ヘンリック・イブセン Henrik Ibsen 島村抱月譯 「人形の家」
...気のくさくさするときには...
薄田泣菫 「利休と遠州」
...私はどさくさする物音と人の声とで目を覚した...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...」「わしは、くさすではない、あまり法外であるからいったまでじゃ...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「王成」
...」「くさくさすることがあるなら...
田中貢太郎 「水郷異聞」
...どこと申すあてもなくさすらい出たのでござります...
谷崎潤一郎 「盲目物語」
...「褒めようもない」から「くさす」という意味にもなりかねない...
知里真志保 「アイヌ語のおもしろさ」
...風のあたらない、日のよくさす、暖かい片隅(かたすみ)に、腰掛(こしかけ)をもちだして、私は正夫に本をよんできかせながら、二人とも時々目をあげて、梢(こずえ)の柿をながめました...
豊島与志雄 「山の別荘の少年」
...道くさすると黒玉だよ」といつた...
中勘助 「銀の匙」
...全(まつた)くさすがにといふ感(かん)じを覺(おぼ)※たが...
南部修太郎 「文壇球突物語」
...ああくさくさするとて常は人をも欺(だま)す口で人の愁(つ)らきを恨みの言葉...
樋口一葉 「にごりえ」
...日がよくさすから...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...その結果「これでは食えない」と言ってその正業そのものをくさすのに等しい...
三好十郎 「俳優への手紙」
...」男は気のくさくさするときは香爐の蓋をながめる癖があった...
室生犀星 「香爐を盗む」
...或る時は牛の舌やハムなどを罵りくさす...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...せかないでも」「風邪ぎみでくさくさするからって」おまさは眩(まぶ)しそうな顔つきで云った...
山本周五郎 「五瓣の椿」
...さようにくさすな直義...
吉川英治 「私本太平記」
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